行政手続きに関する昨今のIT化は、10数年前の予想よりは緩やかではありますが、その手続き数は徐々に増えて来ており、当事務所に於いても、時代に取り残されることのないよう積極的に取り入れております。

 その理由は、費用が安くて済む(電子定款→収入印紙4万円分を節約→お客様が喜ぶ)、役所に出向かなくても良いので便利である(法人や不動産の登記事項証明書類→温室効果ガス排出量の削減)、役所での待ち時間が短縮できる(国税の納税証明書→見たくもないスマホを見なくて済む)などです。

 そして今日は、国税の納税証明書取得のため、国税庁のシステムにアクセスして顧客企業の納税証明書(過去3年間分)を申請しました。
 この申請方法がうっざたいのは、申請の都度税務署から「いつ来る?何時に来る?用紙は別々にする?委任状を持ってくるように!」との確認電話が来ることで、正直、申請の度に心が萎えること甚だしいのです(汗)

 などと当方は感じておりますが、税務署側からしてみたら、電子申請で納税証明書の申請が入るたびに確認の電話をしなければなりませんので却って煩雑になっており、納税証明書の発行担当者も「勘弁してくれよ・・」などと思っていることでしょう。

 便利なIT可の陰に、不便なアナログ業務が増え、国民と役所双方が心を煩わせる・・
 まさに、究極の役所仕事です(汗)

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