今日は、建設業の決算変更届出書の件で3人のお客様に会うために、大隅半島を訪問しました。

 地域的な内訳でいうと、鹿屋市が2名様、肝付町が1名様で、ついでに古物商許可の関係で鹿屋警察署も訪問しましたので、一日に4名様?と会いしました。

 鹿児島市から鹿屋市までは、高速道路を使うよりはフェリーを利用した方が時間もお金も掛かりませんが、万が一の桜島の大噴火に備えて、高速道路を利用する人も一定存在するのではないかと思います。
 
 今日は午後12時半に鹿児島市内でフェリーに乗り、桜島に上陸してから鹿屋市の隣町である垂水市までは
信号機がほとんど無いエリアが多いので、その距離の長さに比べれば、片道1時間半程度で到着出来てしまいます。

 「桜島海峡大橋?」的なものが架かって貰えると、今と比較して時間もお金も掛からなくなり、当然、大隅半島と薩摩エリア間の行き来も盛んになりますので、一定の経済効果も期待することが出来ます。

 どこぞの国会銀の「忖度します!」発言で問題となっている福岡・山口間を結ぶ橋よりは、ほんの少しですが重要性が高いのかな?と勝手に思っております(笑)

 

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