先日は、福岡入国管理局から在留資格「経営・管理」の認定証明書の交付を受けました。

 外国人が日本に滞在することが出来る在留資格(分かり易く言うと「ビザ」)の種類は28種類ありますが、そのうち代表的なものが、「永住者」「日本人等の配偶者」「留学」や今流行?の「技能実習」などで、在留資格「経営・管理」とは、日本国内で行う事業の経営者や経営を管理しようとする外国人向けの在留資格です。自分は勝手に「社長さんビザ」と呼んでいます。

 その在留資格「経営・管理」を取得する難易度ですが、日本の大学に留学して卒業→即会社の経営者となる場合は、事業資金がある程度あること(概ね500万円)が証明できれば難易度はそれほど高くありませんが、本国に住んでいる外国人が初めて日本に来て事業を開始しようとする場合は、難易度はかなり高いと思います。多くの場合、不許可となってしまいます。
 その難易度の高い在留資格の申請を自分が担当し、申請者の関係者からヒヤリングして作成した事業計画の内容や事業を行う場所、本国から郵送された各種証明書類などで担当の入管職員と約6か月間に亘るやり取りの末に、ようやく許可を得ることが出来ました!

 しかし、素直に喜ぶことはまだ早く、その次は本国にある日本政府の領事館での審査が待ち受けています。そのビザ申請のために、日本の入管に提出した資料と同様のものが求められますので、日本領事館が素直に認めるかどうかはまだ予断を許さず、引き続き、何がしかの緊張感を持って生活する日々が続きます。

 早くそれから解放されたい!というのが本心です(汗)

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